予告編公開中！
Introduction イントロダクション
韓国放送で最高視聴率36.5%を記録、2017年KBS演技大賞5部門受賞の大ヒット＆超話題作ついにDVDリリース決定！「私はチャン・ボリ!」のヨン・ミンジョン「凍える華」のイ・ナヨンを演じ、ドロドロ愛憎劇の女王と呼ばれるイ・ユリが、今度はラブコメで敏腕弁護士役に初挑戦。
salespoint セールスポイント
「私はチャン･ボリ！」、「福寿草」などで一躍話題となった長編の女王イ・ユリ、「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」のイケメン俳優リュ・スヨン、「IRIS2-アイリス２-：ラスト・ジェネレーション」イ・ジュン(元MBLAQ)、「イタズラなKiss～Playful Kiss」でヒロイン役をつとめたチョン・ソミン、「大王世宗(テワンセジョン)」のキム・ヨンチョル、元T-ARAのリュ・ファヨンなど個性的な俳優たちが出演！
高視聴率を記録した人気作「月桂樹洋服店の紳士たち」に続き、国民ドラマとして韓国で視聴率30％を突破！最高視聴率36.5％を記録し、同時間帯視聴率1位に躍り出た注目度NO.1の最新作！
昨年末のKBS演技大賞で、大賞（キム・ヨンチョル）・最優秀賞（イ・ユリ）・ベストカップル賞（リュ・スヨン＆イ・ユリ）・新人賞（リュ・ファヨン）・青少年演技賞（チョン・ジュンウォン）を受賞した最もホットな話題作！！
クールな毒舌家の長女ヘヨン(イ・ユリ)＆８年ぶりに再会した訳あり元彼ジョンファン(リュ・スヨン)、平凡な次女ミヨン(チョン・ソミン)＆アイドル出身のわがまま俳優ジュンヒ(イ・ジュン)、ナルシスト女子の三女ラヨン(リュ・ファヨン)＆御曹司チョルス(アン・ヒョソプ)が繰り広げるラブロマンスにも注目！さらに両家の両親の恋愛譚も見どころで全世代が共感できるラブコメディ。
「ソル薬局の息子たち」、「キレイな男」の演出家イ・ジェサンと「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」、「がんばれ！クムスン」の脚本家イ・ジョンソン、数々のヒット作品を作りあげた２人が描き出す話題作！現代社会の問題である就職難や結婚観を描き、全世代が共感できるラブストーリー＆人生ストーリーをお届け！
Story ストーリー
ソウル近郊のスウォン市の‘アッパ食堂’。経営者でピョン家の父ハンスは、大量の注文を捌くため奮闘中。そんなハンスを妻のヨンシルと、就活中の次女ミヨンが助け、ピョン家は今日も早朝から活気に満ち溢れる。一方、ピョン家の長女で弁護士のヘヨンは、同窓会で元彼のジョンファンに８年ぶりに再会。意識しているのに刺々しい言葉の応酬でお互いの印象は最悪。そんな中、三女でヨガ講師のラヨンが無断でヘヨンのバックを持ち出したことが発端で、長男で三姉妹の兄、公務員試験準備生５年目のジュニョンをも巻き込んでピョン家は大騒動に。その後、長女のヘヨンはジョンファンに度々遭遇するようになってしまい、ヘヨンを諦めきれないジョンファンは次第に積極的になり始め…。次女のミヨンは、大手芸能事務所ガビにまさかの合格を果たし勤務し始めるが、毎日がトラブル続き。そんな中、アッパ食堂にハンスの息子だと言う、俳優のアン・ジュンヒが現れる！ジュンヒはアメリカ生まれで、昔ハンスに捨てられた女性の息子だと言うのだ。最初は否定したハンスだったが、家族に明かしていない重大な秘密がある様子で、ジュンヒに言いかえすことができないまま、一緒に暮らすことになる。ヨンシルはそんなハンスと秘密を共有しているようで…。お父さんの秘密とは？ヘヨンとジョンファンのこれからは？ミヨン、ラヨン、ジュニョンのそれぞれの恋の行方は？
Chart 相関図
Cast キャスト
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- ピョン・ヘヨン
- ピョン家の長女。有名法律事務所の弁護士。自己中心的でクールな毒舌家だが、ここぞと言うときには、冷静かつアグレッシブに物事を解決する頼りになるスーパーウーマン。大学時代、大恋愛の末にひどい別れ方をしてしまったジョンファンに再会してから、結婚なんてまったく考えていなかった彼女の人生が大きく変わることになる。
- イ・ユリ
- 1982年1月28日生まれ。ドラマ｢学校Ⅳ」でデビュー。｢明成皇后」(02)や｢愛はこんなもの」に出演して知名度を上げ、｢きらきら光る」(11)では最高視聴率25.3%を記録、2012年の｢福寿草」では韓国国内のケーブルテレビ番組の同時間帯視聴率1位を23週連続で記録するなど、出演したドラマが高視聴率を記録している。｢私はチャン・ボリ！」(14)での演技が評価され、MBC演技大賞では大賞とPD賞を受賞。
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- チャ・ジョンファン
- 放送局の芸能局勤務。エリートコースを歩んできた彼だったが、最近は試練の毎日で、担当番組は毎週最低視聴率を更新中。そんな中、再会した元恋人ヘヨンの変わらない魅力に、苛立ちながらも気になって仕方がなく、８年前の別れの理由を聞こうと突っかかっているうちに…。
- リュ・スヨン
- 1979年 9月 5日生まれ。2002年に｢明朗少女成功記｣でクールで個性の強いキャラクターを熱演し、認知度を高める。｢ラストダンスは私と一緒に｣(04)でチソンのライバル役として出演し話題に。また、｢ソウル1945｣(06)で、KBS演技大賞最優秀演技賞を受賞。その後も｢嫁は崖っぷちアイドル｣(15)や｢町の弁護士チョ・ドゥルホ｣(16)など数々の人気作にも出演。
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- アン・ジュンヒ
- アメリカで育ち、韓国でデビューしたアイドル出身の俳優。見た目はトップクラスだが、演技力がない。忘れ去られていたジュンヒの過去の大根演技が放送され、インターネット検索語では1位になり、夢見ていたミニシリーズドラマの主演の話も舞い込んでくるのだが、父親の愛を知らない事から役を降ろされる危機に直面する。危機を回避するために今まで会った事もない父親を探す事になるのだが…。
- イ・ジュン
- 1988年 2月 7日生まれ。アイドルグループMBLAQ(エムブラック)のメンバーとしてデビュー。アイドル出身の俳優として数々の作品に出演。初出演映画『ニンジャ・アサシン(Ninja Assassin)』では、主演のRain(ピ)の幼少期を演じた。｢カプトンイ 真実を追う者たち｣(14)ではサイコパス青年役で、見事な怪演が好評で話題に。その後も、｢ヴァンパイア探偵｣(15)、｢風の便りに聞きましたけど！？｣(16)、｢キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～｣(16)などにも出演。
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- ピョン・ハンス
- 生涯を家族と仕事だけに生きてきた誠実で勤勉な家長。自他共に認める親バカで愛妻家。町外れで小さい食堂を経営している。そんな家族一筋の優しいハンスだが、実は死ぬまで誰にも言えないような大きな秘密があった…。
- キム・ヨンチョル
- 1953年2月25日生まれ。1973年に劇団に入団して芸能活動を開始し、1979年に｢ヤ・コムネヤ｣でデビュー。その後は数多くのドラマや映画に出演し数々の賞を受賞。｢野人時代｣(02)、｢どれだけ好きなの｣(06)などで風格のあるボス役を演じ、｢チャン・ヨンシル～朝鮮伝説の科学者～｣(16) ｢ハッピー・レストラン ～家和萬事成～｣(16)や｢太祖王建｣(00)、｢大王世宗(テワンセジョン)｣(08)、｢王女の男｣(11)などの時代劇でも熱演。
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- ナ・ヨンシル
- ピョン家の１男３女の母であり、ハンス糟糠の妻。自分の母や、弟家族の面倒までみるしっかりもの。気立てのよい性格で、皆に慕われている。ハンスとともに一生背負っていかなければならない秘密を抱えるが、長い年月がたってもうだれにも秘密は知られることがないと思っていたのだが・・・。
- キム・ヘスク
- 1955年12月30日生まれ。韓国を代表するお母さん役として落ち着いた演技に定評がある。｢冬のソナタ｣(02)、｢白い嘘｣(08-09)、｢王(ワン)家の家族たち｣(13)などの人気作品に母親役として出演。肝っ玉母さんから、富裕層のマダム、我が子を溺愛する母親など幅広い役柄をこなす経歴30年のベテラン女優。その他代表作に｢ホテルキング｣(14)、｢師任堂(サイムダン)、色の日記｣(17)がある。
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- ピョン・ミヨン
- ピョン家の次女。優しい性格で食欲旺盛、骨太な事が唯一の長所。肥満とニートという屈辱の過去を捨て去り、有名エンターテインメント会社ガビのインターンとして入社するという奇跡を起こすが、会社では、高校時代にミヨンをいじめていた同級生のキム・ユジュに再会してしまった上、礼儀知らずでわがままな俳優アン・ジュンヒを担当する事になり…。
- チョン・ソミン
- 1989年3月16日生まれ。ナチュラルな表現力に定評のある若手実力派女優。CMモデルとしてデビューし、その後2010年のドラマ｢赤と黒｣(10)に出演し、デビュー作ながらキム・ナムギル扮する主人公ゴヌクの相手役を演じるという大役をこなす。日本の人気コミック原作のドラマ｢イタズラなKiss〜Playful Kiss｣(10)にて、２作目にしてヒロイン役に大抜擢、明るく健気な女子高生役で、キム・ヒョンジュンとの息の合った演技で注目を集めた。
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- ピョン・ラヨン
- わがままで刹那的な性格のピョン家の末っ子。容姿が自分の最大の武器と自覚して生きており、地区センターのヨガ講師として働いている。世の中の男は全て自分の魅力で落とせると思いこんでいるが、新任のイケメンのサッカー講師は自分にまったく興味を示さないことに苛立ち…。
- リュ・ファヨン
- 1993年4月22日生まれ。元T-ARA(ティアラ)のメンバー。女優へ転身後は、｢母の選択｣(14)、｢元カノクラブ｣(15)などの作品に次々と出演。｢青春時代｣(16)では演技力が話題となった。その他代表作に｢帰ってきて ダーリン！｣(16)、｢マッド・ドッグ｣(17)がある。
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- パク・チョルス
- 家柄の良い、大企業経営者の次男。しかし、家を出てサッカーコーチの夢を叶えるため、孤軍奮闘している。地区センターで少年サッカーのコーチとして働き、夢に向かって前進していたが、どこに飛び出すかわからないサッカーボールのような性格の女性、ラヨンに出会って人生が変化し始める。
- アン・ヒョソブ
- 1995年 4月 17日生まれ。2015年｢いつもカンターレ｣のオーディションでバイオリン奏者に選ばれ、注目を浴びたイケメン新人。短編ドラマ｢ポンダンポンダン～王様の恋～｣(15)でドラマデビュー。以降も｢タンタラ〜キミを感じてる｣(16)、｢ハッピー・レストラン～家和萬事成～｣(16)などにも出演。
Product 商品情報
DVDレンタル開始日
- 2018年5月2日 全37巻順次リリース
DVD-BOX発売日
- 2018年6月下旬 全4BOX順次発売